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ブラジル・マナウス武術編2 2011.5.19

マナウスで隙間だらけの家に(マナウスでは一般的な家)間借りしていましたが、ブラジル人は日本人程蚊に刺されないようです。

同居していた他のブラジル人が「最初は死ぬほど刺されるが、だんだん刺されなくなったよ」と。

まあそれまで生き残ればだろ、と突っ込みたいが・・・・・

こちらでは蚊で死人がしょっちゅう出ています。

一か月に一回は現地の親族が天狗熱にやられて仕事や学校を休みます。

練習も扇風機をつけて蚊よけスプレーしていても刺される状態です。

日本だと公園でも刺されにくかったんですが、こちらは関係ないです。

そんな状態で蚊に食われながら稽古していると、柔術やってる親戚が遊びに来ました。

日本でもそうでしたが組んで崩すとしがみ付いてくるタイプがいます。

彼もそんな感じで上半身が実に下半身が虚に成る、典型的なブラジル人です。

組んでから一重身で相手の中心に少し入ると、勝手に私の後方まで崩れてくれます。

マナウスの柔術家や柔道家の殆んどは余りテクニックを知りません。

黒帯クラスでも打撃主体の自分に柔術テクニックを教わりに来ます。

そして大きい道場でも大概は自分より柔術ルールで自分より弱い黒帯ばかり。

マナウスの町田空手の指導者でも武術と言う言葉すら知らない。

空手の指導者が刀の持ち方も解からない(すぐ刃をつかみ峰で打とうとする)。

そして身内の近所のルタや柔術・シュートボクセの連中に外で軽くスパーしようとすると、着物が無い・タタミが無い・防具が無いと言い訳されて逃げられてしまいます。

日本でもカポエラの人に、ナイフが得意と言われゴムのトレーニングナイフを渡したら、音楽ないから出来ないと言われましたが・・・・・

マナウスの柔術青帯クラスだと締め方や技などほとんどマトモニ知らない状態です。

ムエタイやってる人間も蹴りは大きく遅い、威力は無い、脇を開けた日本で言う素人構え。

けん制の前蹴りティップでうずくまる。

ロウでも軽く蹴ってのたうち廻ってます。

極真は顔面なしなら肉体的に一番強そうでした。

まあそれでも穴だらけな感じです。

日本人は何気にレベル高かったなと思ってしまいます。

まだサンパウロやリオは期待しているのですが・・・・・

行けたらの話ですけど。

まだまだ崖っぷち生活です(笑)

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