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養武禅的三戦猿拳ボクシング

最近は三戦的感覚がボクシングの強い人間の身体操作と非常に共通しているなと強く思う今日この頃。



三戦からの空手の突きは最初甲が下を向いた拳の位置になりますが、この状態で意拳・形意拳・ボクシングは相手に接触します。



その後、正拳や崩拳、更に小指が上になるザイチェンやコークスクリュー等に成っていきます。



要は利かせるのには一打に二方向の力・角度・螺旋・振動等を与えると筋の耐性防御反応をかいくぐり内部に威力を送り込み易くなるわけです。



その理屈で站椿から三戦そして打撃がとても良い感じです。



基本は対象に対し正面と左右半身で試すのが良いでしょう。



骨盤も三戦では締めるのが基本ですが、腸骨を前後や左右に引き裂いたり開合するのも有効です。



本来とは解釈が違うかもしれませんが、この三方向で訓練することに三戦のネーミングの意味を感じます。



後は最近この訓練に猿拳の相性が良いのが解ってきました。



テレビでリオのチャンピオンになったボクサーが出ていて非常にレベルの高い動きをしていました。



それは前手でフリッカー混じりのボディーブローを利かせ、後ろ手でストレートフックのカウンターを取る三戦的動きから、相手の反撃のカウンターを、後ろに顔を向けて逸らし体を後ろ脚の方に後傾しながらもボディーブローを打っている状態が、「猿拳(小林系)やないかい!?」と突っ込んでしまいましたが(笑)。



しかし基本は軸が垂直が良いのは当たり前ですが、この様な状態でも利かせられるのが再認識できました。



太気・意拳・形意・八卦・太極・通背・空手もこの様な変化になる身体操作を十分に含んでいます。



基本この身体操作はテイクダウンに使うんですが・・・・・



自分も剣術では使ってたんですが基本ではないので封印してました・・・・・



色々と猿は武術の基本ですね(笑)。

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