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王薌齋

王薌齋を検索してたら、澤井先生の打拳が炮拳の様なのに「崩拳」だと言っているのは間違って習ったのではないかとの門外的指摘が有りました。

形意の五行説は後づけだとの見解も有りますが、意拳の場合は崩は木の精を意味し、木の精である崩拳の形以外の全てが内包された意念を使えば、どのような形で打とうがそれを崩拳と呼びます。

そもそも形意の五行や十二形を別けて使うなど初心者的発想です。

自分もそうでしたが、形に囚われていると形意が使いにくいとか別けて使うとか思ってしまうのかも・・・・・

初心者に混ぜた事教えてもしょうがありませんが(笑)。

何で攻めるのかわかってもニュアンスが違えば受けにくいですし、色々な精や性で攻める戦略でも有るわけです。

因みに精は木火土金水を指し、性は動物の獣性や勢を指します。

一応、崩拳はこれを練るという技法は太気に存在してます。

門外の方は意拳や太気を突っ込みたいのは解りますが・・・・・

でも太気や意拳をあまり知らずに練習している者は、そんな突っ込みに困ってしまうんでしょうね。

又、形意に限らずですが裏・表の動きが最低限あるわけで、崩拳の裏の動きはアッパーの様に下から打つわけです。

意拳では下から上に使う力を龍法。上から下に使う力を虎法と類別したりもします(人により技法で分ける人や体幹の使い方を龍法・四肢の使い方を虎法と言う人もいる)。

*現在、養武禅では体幹の使いを龍勢・四肢の使いを虎勢で表しています。

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