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養武禅要訣~過去レスより~

尻で(股関節部、坐骨部、下腹部の関係)常に地を踏む、踏める状態の稽古。

両足が中心に有る。

肘から先のファンソン(最低限の緊張と最大限の緩みが同時に有る状態)。

足裏の働き。

膝と肘の相対的な関係。

丁八歩の前後の斜面力のソン(緩む)、ジン(緊張)と踵のトルク(踵同士の引き裂きと足先同士の合せ)。

踵後方と脊柱、坐骨部、肩甲骨部、後頭頚部を意識した軸による切り返し。

片目相手、片目後方の目付け。

呼吸の膜とギアの関係。

発力や打拳、蹴り、タックル、テイクダウン、歩法等の速さ、静から動への切り替わりは、先ず左右の足裏と股間節の転換、それに伴う上体の縦円(上下)、横円(水平)、横縦円(前後の螺旋)の三軸方向からの起こりで無駄なく動く事。

静の中の動から動の中の静に転換する事を、足裏の踵の軸からと結び付けると武術的速さが訓練出来ると結論付け、意念と含めて練習している今日このごろ。

最近は脛骨の角度を地面に近付け膝の遊びを無くす事を課題とし、それによって股間節から上体の空間形成が変わる事も解ってきた。

又、丁八歩時に掌の陰陽が変換すると前後の空間形成も変換する。


病は偏り、人が偏るは常。

矛盾の中に真理が在り、全ては螺旋をはらむ。

動中に静、静中に動を探す。

中を視ながら外を観じ、外を視ながら中を観じる。

全てを内包し、全てからこだわりを無くしていく。

表現したい物は表現したかった事を表現したことで、表現したかった物とは違ってしまう過去一瞬のヒトカケラを切り取って現したに過ぎない。

故に表現は無限に有り、どれも正しくも間違ってもいない。

禅とは、追求するとは、その繰り返しと考えられる。

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