2015年5月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

     

  • Academia Yobuzen
無料ブログはココログ

最近のトラックバック

« 養武禅テクニック(肩こり編2) | トップページ | 剣術雑感 »

アカデミア近況

最近養武禅アカデミアでは、前回の剣術セミナーに来ていたベレンの剣道家が入会し、3回程稽古に励んでいる。

刀禅で基本となる一重身の球磨を遣らせて身法を理解してもらおうと指導しているが、刀棒の状態で此方を斬ろうとしてくるのだが、全て笑ってしまうぐらい手打ち(腕)で刀を動かすため、こちらが身で刀を操作すると、わざとやられてるのかと思うぐらい勝手にこちらの刀に斬られられる状態になる。

おかげで手打ちと身で使う差が顕著に出て、その差に改めてこんなに違うんだなと逆に再認識させられる。

マナウスに来るブラジル人の剣道家や剣術家は大同小異こんな感じが多い。

しかし子供が大人に絡むように挑んでくる剣術家の頑なさは評価に値する。

良い方向にそれが生きてくれることを期待したい。

逆に当たり前ではあるが剣術少女や他の生徒は、自分とやるとそれなりの状態に成るが、手打ち系の人間とやると腕でやってしまい腕がきつく口で説明しだす(笑)。

たしなめて練習させているがここが我慢と工夫のしどころだろう。

又、柔術の青帯でムエタイを遣っている人間が紹介で入会してきたが、なかなかのセンスと頭の良さで、養武禅の立禅の意味を理解していたようだった。

しかし外人としてはあたりまえなんだろうが、此方のムエタイ経験者は初級・中級ぐらいまで極端にムエタイを誇張した動きに成る。

自分がフルコン空手やムエタイ・ボクシングを経験しているのも有るだろうが、無駄を省く事を主眼とする意拳にとっては鴨葱ではある。

いかに立禅(站椿)で動作の無駄を省き、最短・最小で敵を制圧するかを実際に自由に攻撃させて、此方は攻撃をサバキながらカウンターを寸止めし推手で壁に優しく追い込み畳に崩し投げ納得してもらった(笑)。

しかし頭が良い人間で経験者に教えるのはこちらも楽で楽しい。

あと一か月アカデミアがモツかはわからないが、最後のほうでこの様な生徒が来るとは皮肉なものである(笑)。

« 養武禅テクニック(肩こり編2) | トップページ | 剣術雑感 »

旅行・地域」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

武術」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1216323/44396054

この記事へのトラックバック一覧です: アカデミア近況:

« 養武禅テクニック(肩こり編2) | トップページ | 剣術雑感 »