マナウス人間雑感
ブラジルのマナウスで早や一年を過ぎ、魔のカーニバル(患者が金を使い果たす為この時期の前後、庶民層は来ない)期間を乗り越えましたが、相変わらずマナウスが嫌いに成る出来事の連続な毎日です(笑)。
マナウス在住のカイロプラクティスの患者で日本人移住者に、だれか運転できる人間を探していると聞かれたとき、ブラジル人である奥さんの親戚で元警官の人間なら居ますがと言った所、こちらでは警官は一番信用できないからその紹介の仕方では誰もその人を雇わないと言われました。
改めて警察は犯罪に近い場所だけに、取り締まる側が「朱に染まれば赤くなる」の言葉の様に成っているんだなと感じたしだいです。
ブラジルへ来る前に日本で「警察が夜は泥棒に成るから、夜は絶対出たら駄目だよ」と言われたことも思い出しました。
こちらの人達の話では警察やその他の公的機関はいかに民衆から金が取れるか日夜努力しているそうです。
その患者はマナウスで現在高齢ながら無農薬野菜を作りその集まりのなかでリーダー的存在だそうです。
現在オリンピックをはじめサッカーのワールドカップ等国際的な物ではその土地の無農薬野菜を出さなくてはいけない取組らしく、マナウス政府も形だけ啓蒙措置が取られ、その集まりに活動費として100万円程の援助金が出ました。
そうして何かの公的な手柄は背府や役人がやったことになるらしいです。
しかしその援助金は現在行方不明に成っているそうです(笑)。
もちろん担当の役人がくすねた以外在り得ないとのこと。
しかしそこをゴネタリ問題視し上の人間に陳情したら、殺し屋が来てしまう国です。
殺し屋もピンきりだろうが安く雇える国です。
故に誰も騒がない。
何処の国でも政府と役所、そして検察と警察が最大のマフィアなのは同じですね(笑)。
日本の検察なんてアメリカの出向機関て感じでその他も冤罪数知れずですよね。
日本の警察は道交法や免許関係・隠し帳簿以外にもOBが車両関係や駐禁とパチンコ景品・売春風俗で稼いでますし。
自分も往診で道交法の冤罪を白バイ警官につけられたときはさわぎましたが、免許の点数は必ず冤罪と解っても引かれる制度には驚きました。
勿論中にはまともな方も比率は各国違えど居るでしょう。
自分の師兄や武友にも国家権力に携わる方たちがいて皆真面目に職務をまっとうされています。
しかし大概の国家権力の中枢は国民や民間からどのように搾取するかその仕組みづくりに全力を注いでいると自分は感じています。
警官の師兄もそれは認めていました。
その方はその仕組みに反対して出世は諦めたそうです。
話はマナウスに戻りますが現在個人事業主として役所に届けれないか模索しています。
何処かにきいても皆知識が希薄か知らないのがマナウスです。
家から凄い離れた警察(もちろん知り合いの親戚で車を持っている人間に有料で連れて来てもらう)で滞在ビザを作らなければならない時も、担当の役人がまず自分たちの仕事が解らなく間違いだらけの手続きをして、その間違った手続きをするため間違った書類を高額有料で他の遠方の役所で日を改め作らされ、その書類を言われたとうり提出すると、この書類は間違っているから使えないと目の前で破り捨てられる。
こんなことを2~3回くり返し「いい加減嘘を繰り返すなら領事館に訴えるぞ」とごねたら担当者が集まり相談して書類も作り直さないでビザがでました(この行為も危ないと言う人もいたが)。
それで、最近奥さんに頼んで役所申請の方法を調べてもらうと、現在の収入では不可能な会計士を雇い一月600ヘアウを払う会社スタイルしかなく、個人事業の受け付けは遣らなくなっていると役所で言われてしまいました(これも担当者が知らない方法が有ることが考えられる)。
会社スタイルでも儲からないうちは安くできるかもしれないので、ただで調べてくれる(この時点で怪しい)会社をその役人に奥さんは紹介されました。
しかし奥さんは信じてしまい、自分の履歴や家の履歴をコピーして会社に渡してしまった(このコピーと会社に行くのもバスを乗り継ぎ時間がかかる。もちろん電車などマナウスにはない)。
そして今度は家族全員で来るように言われて奥さんが戻ってきた。
これは絶対的に怪しいと判断しもう一度会社に電話を掛けさせた。
奥さんが行ったとき対応した人間が最初社長だったのだが、従業員の女性が出て、やはり調べるだけで150ヘアスかかり一人の申請で1300ヘアス、家族全員で何か申請?の書類を作ると1500ヘアスと言ってくれた。
この辺がブラジル的というかマナウス人の徹底して詐欺行為が出来ない配慮の甘さが功を奏した結果なのかもしれないが・・・
いそいでキャンセルして書類を奥さんがバスに乗って取り返し自分は泣く子供達をあやし一日つぶれてしまいました。
話は変わりますがブラジルでも貧乏人が多い割にマナウスは一番物価が高いそうです。
故に持ってきた金は開業する家を見つけてすぐ、サンバの季節に成り資金も底をつきました。
何をやるにも金のかかるのがマナウスです(来るまで知りませんでしたし、奥さんもここ最近のマナウスの変化についていけてません)。
太気の師兄が一月5000円ぐらいで生活できるの?とメッセージで送ってきましたが、現在朝から夜まで約12時間働いて1月15万円ぐらいの稼ぎです。
12万円は経費(家賃と光熱費)に消え後の3万円で食費をなんとか削りながら生活しています。
もちろん子供は無料の学校しか行かしてやれず、まともな教育には一月1500ヘアスかかるそうです。
現在一月5000円(100ヘアス)無駄に使うとおそらく家族全員死ねる感じ(笑)。
そういえば前に150ヘアスする扇風機を子供が壊したときは血管切れそうになりました。
治療費の相場が他の日本人や日系人で、肩や腰等一か所30分で70ヘアス、一時間全身で120~110ヘアスです。
だいたい100ヘアスが5000~6000円と考えてください。
うちは三十分40ヘアス、一時間80ヘアスで一時間30分から3時間は120ヘアスでやらせてもらっています(この辺が自分も治療バカで計算できない所)。
上記の日本人や日系・アメリカ人の治療家等は話では自分の遣り方と比べると改善するのも時間がかかり、相当強い力の方法だと来た人たちには言われます。
この様なソフトで効果が早く出るのは初めてだと言ってくれる人が他の治療を散々サンパウロやベレン等で受けた方に多く感想を持たれます。
それでもこちらの人間は大学出ていても計算が苦手で、そんな他の日本人の高い所(30分70ヘアス)に通っている付添いの奥さんが、御主人が3時間も施術して120ヘアス(一時間40ヘアスの計算に成る)にもかかわらず「なんでこんなに高いんだ!もうすぐ定年に成ったら給料が安くなるからこんなところは来ない」と背筋が寒くなるわけのわからないことを言われました(笑)。
もちろん旦那の居ない所で自分の奥さんに言ったのですがやはりマナウスだからだろうか?そんな話此方にも伝わるだろうし、思っても言わなければ鬼ともわかるまいに・・・
ちなみにその夫婦は治療院から手をつないで行き帰り車まで歩いていました(笑)。
そういう人間は日系でも言葉もろくに日本語はおろかポルトガル語も余り知らない人が多いとのことだそうです。
前に話したもうすぐ70歳に成る柔道家(この方も無資格だが鍼灸とマッサージを生業にし一時間120ヘアス取っている)も「ブラジルに50年弱いるがマナウスは考えられない所だよ。よく一年もいら
れたね」とここの民度の異常に3か月で挫折(マナ弟子は応援してくれず、患者もこなくなったそうです)されていました(笑)。
自分の場合は武術の先生やマイミクの武友の方々の援助でなんとかここまで生き延びられました。
上記の方々はあくまで自主的に自分達家族の事を心配して下さり、自分は貸してください等一切言わないにもかかわらず見過ごせなく援助してくださいました。
震災直後金銭的限界が来てようやく連絡が取れて、安否の確認が出来てからこんなタイミングで申し訳ないがと腹違いの兄弟にもダメもとで(腹違いなので自分だけ他の兄弟と疎遠)5万円貸してくれと頼んでみたのですが、そんなあてのない話に金は出せないから領事館に頼んで帰国させてもらえと、早くも見捨てられてましたoaz。
又、他のマイミクに自分が日記でもそれらの援助に対しお礼を述べたのを見て、そうやって金をせびってるんでしょと言われました。
まったく自分の不徳の致すところです。
こんな愚痴り日記ですが応援して下さっている皆様に感謝の念で一杯です!
話はマナウスにもどりますが、こちらに移住して現在パン屋やその他3件レストランを経営している患者さんも、従業員に良く家の物を盗まれみんな平気でとぼけていると言っていたが(ちなみに自分の奥さんもクリスマス家族で集まった日、一番下のグレかけて教会にいりびたっている妹に、日本製のマナウスに無いタイプのサンダル盗まれました)、自分が往診した時もサンダルが無くなっていて、授業員が後から呼び出されサンダルを持ってきて間違ってはいたと良い訳をしていた。そして良く社長がはやびきしていいと言ったと嘘をついて勝手に帰るのがマナウス流らしい。
教会は日頃罪悪感がある人間ほど入り浸るらしく、薬の売買が普通に行われ神父がマフィアに良く殺されます。
学校も政府運営の所では同じ様で、地元の人間も通り過ぎるだけでも緊張感が走ります。
今日はトイレが調子悪く人を呼んだらその人がさらに壊して使えなくして帰ってしまいました。
こちらに居る人間はほとんどまともに仕事できる人間も少なく、修理に出しても反って更に壊れて返しお金を要求します(笑)。
まず武術の生徒にDVDを貸したら50過ぎの弁護士でも来なくなる、そんなマナウスですがブラジル内では治安が良いと言われてましたが、人口比率では犯罪率が高くなっているそうです。
ちなみにブラジルはアメリカよりは治安が悪いそうです(笑)。
マナウス愚痴雑感でした。
拝
マナウス在住のカイロプラクティスの患者で日本人移住者に、だれか運転できる人間を探していると聞かれたとき、ブラジル人である奥さんの親戚で元警官の人間なら居ますがと言った所、こちらでは警官は一番信用できないからその紹介の仕方では誰もその人を雇わないと言われました。
改めて警察は犯罪に近い場所だけに、取り締まる側が「朱に染まれば赤くなる」の言葉の様に成っているんだなと感じたしだいです。
ブラジルへ来る前に日本で「警察が夜は泥棒に成るから、夜は絶対出たら駄目だよ」と言われたことも思い出しました。
こちらの人達の話では警察やその他の公的機関はいかに民衆から金が取れるか日夜努力しているそうです。
その患者はマナウスで現在高齢ながら無農薬野菜を作りその集まりのなかでリーダー的存在だそうです。
現在オリンピックをはじめサッカーのワールドカップ等国際的な物ではその土地の無農薬野菜を出さなくてはいけない取組らしく、マナウス政府も形だけ啓蒙措置が取られ、その集まりに活動費として100万円程の援助金が出ました。
そうして何かの公的な手柄は背府や役人がやったことになるらしいです。
しかしその援助金は現在行方不明に成っているそうです(笑)。
もちろん担当の役人がくすねた以外在り得ないとのこと。
しかしそこをゴネタリ問題視し上の人間に陳情したら、殺し屋が来てしまう国です。
殺し屋もピンきりだろうが安く雇える国です。
故に誰も騒がない。
何処の国でも政府と役所、そして検察と警察が最大のマフィアなのは同じですね(笑)。
日本の検察なんてアメリカの出向機関て感じでその他も冤罪数知れずですよね。
日本の警察は道交法や免許関係・隠し帳簿以外にもOBが車両関係や駐禁とパチンコ景品・売春風俗で稼いでますし。
自分も往診で道交法の冤罪を白バイ警官につけられたときはさわぎましたが、免許の点数は必ず冤罪と解っても引かれる制度には驚きました。
勿論中にはまともな方も比率は各国違えど居るでしょう。
自分の師兄や武友にも国家権力に携わる方たちがいて皆真面目に職務をまっとうされています。
しかし大概の国家権力の中枢は国民や民間からどのように搾取するかその仕組みづくりに全力を注いでいると自分は感じています。
警官の師兄もそれは認めていました。
その方はその仕組みに反対して出世は諦めたそうです。
話はマナウスに戻りますが現在個人事業主として役所に届けれないか模索しています。
何処かにきいても皆知識が希薄か知らないのがマナウスです。
家から凄い離れた警察(もちろん知り合いの親戚で車を持っている人間に有料で連れて来てもらう)で滞在ビザを作らなければならない時も、担当の役人がまず自分たちの仕事が解らなく間違いだらけの手続きをして、その間違った手続きをするため間違った書類を高額有料で他の遠方の役所で日を改め作らされ、その書類を言われたとうり提出すると、この書類は間違っているから使えないと目の前で破り捨てられる。
こんなことを2~3回くり返し「いい加減嘘を繰り返すなら領事館に訴えるぞ」とごねたら担当者が集まり相談して書類も作り直さないでビザがでました(この行為も危ないと言う人もいたが)。
それで、最近奥さんに頼んで役所申請の方法を調べてもらうと、現在の収入では不可能な会計士を雇い一月600ヘアウを払う会社スタイルしかなく、個人事業の受け付けは遣らなくなっていると役所で言われてしまいました(これも担当者が知らない方法が有ることが考えられる)。
会社スタイルでも儲からないうちは安くできるかもしれないので、ただで調べてくれる(この時点で怪しい)会社をその役人に奥さんは紹介されました。
しかし奥さんは信じてしまい、自分の履歴や家の履歴をコピーして会社に渡してしまった(このコピーと会社に行くのもバスを乗り継ぎ時間がかかる。もちろん電車などマナウスにはない)。
そして今度は家族全員で来るように言われて奥さんが戻ってきた。
これは絶対的に怪しいと判断しもう一度会社に電話を掛けさせた。
奥さんが行ったとき対応した人間が最初社長だったのだが、従業員の女性が出て、やはり調べるだけで150ヘアスかかり一人の申請で1300ヘアス、家族全員で何か申請?の書類を作ると1500ヘアスと言ってくれた。
この辺がブラジル的というかマナウス人の徹底して詐欺行為が出来ない配慮の甘さが功を奏した結果なのかもしれないが・・・
いそいでキャンセルして書類を奥さんがバスに乗って取り返し自分は泣く子供達をあやし一日つぶれてしまいました。
話は変わりますがブラジルでも貧乏人が多い割にマナウスは一番物価が高いそうです。
故に持ってきた金は開業する家を見つけてすぐ、サンバの季節に成り資金も底をつきました。
何をやるにも金のかかるのがマナウスです(来るまで知りませんでしたし、奥さんもここ最近のマナウスの変化についていけてません)。
太気の師兄が一月5000円ぐらいで生活できるの?とメッセージで送ってきましたが、現在朝から夜まで約12時間働いて1月15万円ぐらいの稼ぎです。
12万円は経費(家賃と光熱費)に消え後の3万円で食費をなんとか削りながら生活しています。
もちろん子供は無料の学校しか行かしてやれず、まともな教育には一月1500ヘアスかかるそうです。
現在一月5000円(100ヘアス)無駄に使うとおそらく家族全員死ねる感じ(笑)。
そういえば前に150ヘアスする扇風機を子供が壊したときは血管切れそうになりました。
治療費の相場が他の日本人や日系人で、肩や腰等一か所30分で70ヘアス、一時間全身で120~110ヘアスです。
だいたい100ヘアスが5000~6000円と考えてください。
うちは三十分40ヘアス、一時間80ヘアスで一時間30分から3時間は120ヘアスでやらせてもらっています(この辺が自分も治療バカで計算できない所)。
上記の日本人や日系・アメリカ人の治療家等は話では自分の遣り方と比べると改善するのも時間がかかり、相当強い力の方法だと来た人たちには言われます。
この様なソフトで効果が早く出るのは初めてだと言ってくれる人が他の治療を散々サンパウロやベレン等で受けた方に多く感想を持たれます。
それでもこちらの人間は大学出ていても計算が苦手で、そんな他の日本人の高い所(30分70ヘアス)に通っている付添いの奥さんが、御主人が3時間も施術して120ヘアス(一時間40ヘアスの計算に成る)にもかかわらず「なんでこんなに高いんだ!もうすぐ定年に成ったら給料が安くなるからこんなところは来ない」と背筋が寒くなるわけのわからないことを言われました(笑)。
もちろん旦那の居ない所で自分の奥さんに言ったのですがやはりマナウスだからだろうか?そんな話此方にも伝わるだろうし、思っても言わなければ鬼ともわかるまいに・・・
ちなみにその夫婦は治療院から手をつないで行き帰り車まで歩いていました(笑)。
そういう人間は日系でも言葉もろくに日本語はおろかポルトガル語も余り知らない人が多いとのことだそうです。
前に話したもうすぐ70歳に成る柔道家(この方も無資格だが鍼灸とマッサージを生業にし一時間120ヘアス取っている)も「ブラジルに50年弱いるがマナウスは考えられない所だよ。よく一年もいら
れたね」とここの民度の異常に3か月で挫折(マナ弟子は応援してくれず、患者もこなくなったそうです)されていました(笑)。
自分の場合は武術の先生やマイミクの武友の方々の援助でなんとかここまで生き延びられました。
上記の方々はあくまで自主的に自分達家族の事を心配して下さり、自分は貸してください等一切言わないにもかかわらず見過ごせなく援助してくださいました。
震災直後金銭的限界が来てようやく連絡が取れて、安否の確認が出来てからこんなタイミングで申し訳ないがと腹違いの兄弟にもダメもとで(腹違いなので自分だけ他の兄弟と疎遠)5万円貸してくれと頼んでみたのですが、そんなあてのない話に金は出せないから領事館に頼んで帰国させてもらえと、早くも見捨てられてましたoaz。
又、他のマイミクに自分が日記でもそれらの援助に対しお礼を述べたのを見て、そうやって金をせびってるんでしょと言われました。
まったく自分の不徳の致すところです。
こんな愚痴り日記ですが応援して下さっている皆様に感謝の念で一杯です!
話はマナウスにもどりますが、こちらに移住して現在パン屋やその他3件レストランを経営している患者さんも、従業員に良く家の物を盗まれみんな平気でとぼけていると言っていたが(ちなみに自分の奥さんもクリスマス家族で集まった日、一番下のグレかけて教会にいりびたっている妹に、日本製のマナウスに無いタイプのサンダル盗まれました)、自分が往診した時もサンダルが無くなっていて、授業員が後から呼び出されサンダルを持ってきて間違ってはいたと良い訳をしていた。そして良く社長がはやびきしていいと言ったと嘘をついて勝手に帰るのがマナウス流らしい。
教会は日頃罪悪感がある人間ほど入り浸るらしく、薬の売買が普通に行われ神父がマフィアに良く殺されます。
学校も政府運営の所では同じ様で、地元の人間も通り過ぎるだけでも緊張感が走ります。
今日はトイレが調子悪く人を呼んだらその人がさらに壊して使えなくして帰ってしまいました。
こちらに居る人間はほとんどまともに仕事できる人間も少なく、修理に出しても反って更に壊れて返しお金を要求します(笑)。
まず武術の生徒にDVDを貸したら50過ぎの弁護士でも来なくなる、そんなマナウスですがブラジル内では治安が良いと言われてましたが、人口比率では犯罪率が高くなっているそうです。
ちなみにブラジルはアメリカよりは治安が悪いそうです(笑)。
マナウス愚痴雑感でした。
拝
「旅行・地域」カテゴリの記事
- 悪あがき雑感 (2012.05.25)
- マインドランゲージ(2012.05.29)
- ブラジル・マナウスの嘘文化(2012.03.14)
- アカデミア近況(2012.03.07)
- マナウス人間雑感(2012.03.03)
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 9月4日の日記(2014.09.04)
- 6月4日養武健真舎日記(2014.06.04)
- 2014年5月4日養武健真舎日記(2014.05.04)
- 3月30日養武術講習会-横須賀-(2014.03.25)
- 養武健真舎日記3月23日(2014.03.23)
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1216323/44345354
この記事へのトラックバック一覧です: マナウス人間雑感:
最近のコメント