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2012年8月

下から上に

肩こりがひどいと久しぶりに来られた年配の方に、施術後肩こりに

対応した運動を教える事に。

(施術後なんで守秘義務に反しないと判断し年もボヤカシ書いてま

す)

そこで意拳の下から上に斜めの軌道で両腕を捻じりながら打つ打拳

(腕を円相にしながら上に打つ鑚拳)動作を指導すると、体は後ろ

に反らすしまともに下から上に斜めの軌道を描けない。

立禅の格好で円相にした腕の垂直上げ下げも体を反らしてマトモニ

出来ない。

...

だんだんその方も出来ない事にイラついてる様子。

そういえば剣道・空手を若いころ遣ってて現在はゴルフにハマってると言ってたので、木刀持たせて下から上に切り上げさせるとなんとか軌道が描けるように成りました。

腕の上げ下げも刀で体の後ろに刃を引かず頭上に新陰流で言う雷刀の位置(頭頂に切っ先が来るように振り上げ会陰に柄が来る意識)で切り下ろし(直勢直打ち)してもらったら上手くいきました。

でも骨盤や股関節を前後左右に振りガックンガックンしながら木刀振っていたので、骨盤の外側に壁を意識しながら仙骨を仙腸関節や股関節を使って動かす意識を指導したら、難しいと言いながら大分修正が出来てました。

刀の所作は人間の体をまとめてくれる良いアイテムなんだなと改めて感心。

逆に素手はなかなか身体操作のハードルが一般の人達には高いんだなと改めて感じた次第です。

分掛試力的走歩

分掛試力的走歩
http://www.youtube.com/watch?v=abnVly4EUes&feature=related

...
55分ぐらいから出てくるのが分掛試力

http://www.youtube.com/watch?feature=endscreen&v=gxou5rFeBTQ&NR=1


9分53秒ぐらいから分掛試力的走歩(映像では走歩分掛試力となっている)

推手では34分36秒ぐらいから使われている姚承栄老師得意の分掛応用の一手です。


話はずれますが、エンディングの51分55秒あたりに懐かしい自分と姚承栄老師の推手の新聞と新華社通信の写真が出てました。

52分33秒にはカラー写真が出てるけどこれ知らなかったなw。

53分29秒あたりには名前まで載せてたんだ。知らなかった・・・・・とチェックしてしまいましたw。


話は[分掛試力的走歩]にもどしますw。

映像では[走歩分掛試力]となってましたが自分が習った頃はタイトルや上記の名前で習った訓練方法ですが、これは初心者には最初難しいらしく、なかなか要領がつかめず苦労する動きで、下手なりにあるいは不器用なりにも原理原則がつかめてくると出来る動きです。

これを最近半年ぐらい教えていた人一倍不器用な18歳のマナウスのブラジル人生徒が、このあいだまでダメダメだったのが昨日大分様に成ってたのでちょっと感動しました。

結構原理原則がつかめてきたのかな?的感触です。


映像は大分大雑把に簡単一通りでレベルの高い意拳の練習体系です

自分が教える[養武禅]は上の映像部分をより細かく教え、武術格闘技だけでも総合格闘技・空手・柔術(ブラジリアンから日本の柔術も含め)・ムエタイ・ボクシングの術理を交え、槍・日本刀・中国剣・ナイフ・ヌンチャクの術理や現在の姚氏意拳にはなく太気拳独特の訓練も指導補完し、通背・八極・蟷螂拳・ウイチュンのエッセンスを交え刀禅で教わった新陰流・内家三拳等の体術エッセンスを養武禅的にアレンジしたものを教えてます。

だいたい半年週3ペースで大まかなものは大概教えてしまいましたw(一回しか教えてないのも有るかも?)。
マナウスのブラジル人では良くついて習ってくれたんでしょうね。

喘息で肩も弱いので施術しながら対人や自重エクササイズ以外にケトルベルやダンベル等で補強もしはじめていました。

それらが最近芽が出かかってるのかな?

でもまた一か月したらしばらく来なくなるそうです。orz

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