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下から上に

肩こりがひどいと久しぶりに来られた年配の方に、施術後肩こりに

対応した運動を教える事に。

(施術後なんで守秘義務に反しないと判断し年もボヤカシ書いてま

す)

そこで意拳の下から上に斜めの軌道で両腕を捻じりながら打つ打拳

(腕を円相にしながら上に打つ鑚拳)動作を指導すると、体は後ろ

に反らすしまともに下から上に斜めの軌道を描けない。

立禅の格好で円相にした腕の垂直上げ下げも体を反らしてマトモニ

出来ない。

...

だんだんその方も出来ない事にイラついてる様子。

そういえば剣道・空手を若いころ遣ってて現在はゴルフにハマってると言ってたので、木刀持たせて下から上に切り上げさせるとなんとか軌道が描けるように成りました。

腕の上げ下げも刀で体の後ろに刃を引かず頭上に新陰流で言う雷刀の位置(頭頂に切っ先が来るように振り上げ会陰に柄が来る意識)で切り下ろし(直勢直打ち)してもらったら上手くいきました。

でも骨盤や股関節を前後左右に振りガックンガックンしながら木刀振っていたので、骨盤の外側に壁を意識しながら仙骨を仙腸関節や股関節を使って動かす意識を指導したら、難しいと言いながら大分修正が出来てました。

刀の所作は人間の体をまとめてくれる良いアイテムなんだなと改めて感心。

逆に素手はなかなか身体操作のハードルが一般の人達には高いんだなと改めて感じた次第です。

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