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養武健真舎日記

今朝はフルコン指導者の方が稽古に来てくださいました。

何ヵ所も有名所で習ったわりに余り理解していなかった事もあり、
自分が技術紹介を過去にさせてもらった時、
最初に立禅のモチベーションを上げる為、
各種立禅や半禅からどのように発力や打撃を出すのか紹介したことで、
習ったつもりになったのか集中力散漫な立禅になっていました。

「そんな立禅ならやらないほうが良いですよ」と注意しました。
30分立っただけで「筋肉がパンパンだから散漫になってしまった」と言うので、
「フルコンでは組み手の時、筋肉がパンパンだから待ってくださいといつも止めれるのですか?」と聞いたら解ってくれた様でした。

立禅はただ立つのではなく、実戦を検証する為に有ります。
実戦に近い楽な状態で色々なシチュエーションを、
検証検査項目を繰り返しチェックしながら必要事項を再プログラミングする事が、
最大の目的ですから無生心(なにも生じないなにもしない無心)ですらある程度の意識の集中はしなくてはならないのです。
そこが無住心(客観的な外部と内部から自身や対象を感じる意識・意念)から無生心を繰り返し味わう禅の妙味でもあるのですから。

しかしさすがは世界大会等で入賞もしたことのある指導者だけに解ってくれた様でした。(^^)d

そして揺(試力)も推すときは推し引き推し、
引くときは引き推し引く位の最低限三相構造で動く為ゆっくりとしか最初に動けない事や、
動きが切り替わる所は力の内層が変わりその後外層に変化が起こる意到気到力到を認識構成する為重要ですと紹介しました。

基本的なウエイトトレーニングは効かす事が目的と成りやすいですが、
立禅やゆっくりした動作はストレス下でいかに効かずに最大目的動作を確立できるかが目的でもあります。(^^)d

昨日や今日の稽古はあくまでも高い志しを持たれている方達への技術紹介ですし強制的なものではありません。
健康法としてはいかに楽に立ったり楽に動けるかをトレーニングします。(^^)d

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